深夜までのディスコ遊びと練習への遅刻によりジョゼ・モウリーニョ監督から制裁として試合への招集メンバーから外されているブラジル代表FWアドリアーノ。
モウリーニョ監督は先週のインタビューにおいて時期がくればアドリアーノは招集すると完全に戦力外として飼い殺しにするつもりはないことを強調していた。
しかし、今週末に行われるゲームにおいてもアドリアーノは招集メンバーからはずされることになった。
これでアドリアーノは5戦連続してベンチ外。
アドリアーノは今週は風邪を引いているようでモウリーニョ監督はアドリアーノが風邪を引いてなければ招集メンバーに加えていたとコメントしている。
が、アドリアーノは今週も事前の連絡なしに練習を休んでおり、この行為がモウリーニョ監督の怒りにさらなる油を注いだものと思われる。
規律を強行的に推し進めるモウリーニョ監督に批判もあるだろうが、今年からバルセロナの監督に就任したジョゼップ・グアルティオラ監督はモウリーニョ監督以上に厳しい規律を選手たちに課している。
高額なサラリーをもらってプレーをしている以上はある程度は生活を犠牲にしてサッカーにささげるという意識を持てということをモウリーニョ、グアルディオラの両監督は言いたいのであろう。
それにしてもアドリアーノがモウリーニョ監督に許されるのは一体いつの日になるのだろうか?
このままだと今年はもう出番なしということも十分に考えられる。
アドリアーノには相当な意識改革が必要なことは確かだ。