WRC第14戦ラリー・ジャパンが終了。
5年連続のワールドチャンピオンに王手をかけているセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)はデイ1から安全を重視した巡航走行を行って無難に3位でフィニュッシュ。
最終戦となるラリー・GBを残して5年連続のワールドチャンピオンを獲得した。
ロウブの5度目のタイトルはWRC史上初、当然5年連続も史上初。
今回のタイトル獲得でロウブは名実共にWRC史上最高のドライバーとして歴史に刻まれることになった。
第14戦ラリー・ジャパンの結果はこちら。
1位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
2位 ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)
3位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
4位 クリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)
5位 パー・ガンナー・アアンダーソン(スズキ・ワールドラリーチーム)
6位 トニ・ガルデマイスター(スズキ・ワールドラリーチーム)
7位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
8位 ペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)
9位 フェデリゴ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)
10位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
優勝したのは初日からトップに立っていたミッコ・ヒルボネンでラリー・ジャパン2連勝。
2位にはラトバラが入り、BPフォード・アブダビが久しぶりにワン・ツー・フィニュッシュを決めた。
初の母国イベントであったスズキ・ワールドラリーチームはアンダーソンが5位、ガルデマイスターが6位と2台揃って入賞。
見事な凱旋結果であった。
WRCは残り1戦のラリー・GB。
タイトルを決めたセバスチャン・ロウブは数少ない優勝経験のないラリー・GBで優勝を狙う。