今シーズンのGP2シリーズにおいてチャンピオン獲得こそならなかったもののランキング2位と好成績を残したブルーノ・セナ。




ブルーノ・セナはディートリッピ・マテシッツ率いるレッドブル傘下のドライバーなので本来であればF1へのステップアップに当たってはレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソということになるのだが、レッドブル・レーシングはすでにセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェーバーで決定。




スクーデリア・トロ・ロッソも若手枠としてはセバスチャン・ブエミがほぼ決まりでベテラン枠があいているだけなので経験のないブルーノ・セナが加入する余地なし。




そこで浮上してきたのが、ブルーノ・セナのホンダ・レーシングF1チーム加入ということだ。




ホンダは来シーズンのドライバーとしてルノーのフェルナンド・アロンソが移籍してきてくれることを望んでいるようだが、シンガポール、日本と連勝したアロンソが成績がワークスチームで最低のホンダに移籍する可能性はきわめて低い。




アロンソの移籍がならなかったときの保険としてホンダはブルーノ・セナに白羽の矢を立てたという形になる。




ブルーノの叔父であるアイルトン・セナはホンダのマシンで栄光を築いただけに私としてはブルーノが新しいホンダの象徴になってくれればと思っている。




ベテランのジェンソン・バトンと若手のブルーノ・セナはなかなかいいドライバーラインナップといえるのではないだろうか?





ブルーノ・セナの加入でチームを追われると見られているルーベンス・バリチェロは来シーズンからはIRL(インディ・レーシングリーグ)へと移籍するのではないかといわれている。




バリチェロのテストするのは有力チームのペンスキーと言われている。