今シーズン最後のターマックラリーとなる伝統のツール・ド・コルスがスタート。



初日トップにたったのは母国ラリーのセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)。



SSすべてでトップタイムをマークするパーフェクトな走りで2位以降に圧倒的な強さを見せている。




シトロエン・トタルにとって少々頭の痛いのはロウブのチャンピオンを確実にするために重要な役割を果たさなければならなかったダニエル・ソルドがSS2でリタイアしてしまったこと。




これにより2位にはライバルであるミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)がつけている。




現在のドライバーズポイントランキングが首位ロウブが96で12ポイント差の84ポイントでヒルボネン。




ヒルボネンがリタイアすればそのときにロウブの5年連続ワールドタイトルが決定する。





現在の状況ではツール・ド・コルスの後に行われるラリー・ジャパンでロウブのタイトルが決定する可能性が最も高い。




今年のラリー・ジャパンは札幌ドームでのスーパーSSも含めて非常に面白くなりそうだ。




第13戦ツール・ド・コルス、デイ1の上位リザルトはこちら。



1位  セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)

2位  ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)

3位  フランソワ・デュバル(ストバート・フォード)

4位  ペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)

5位  ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)

6位  クリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)

7位  トニ・ガルデマイスター(スズキ・ワールドラリーチーム)





昨年のツール・ド・コルスでデビューしたスズキが久しぶりに上位に。



このままポイント圏内でフィニュッシュできるかに注目だ。