BMWザウバーF1チームは来シーズンのレギュラードライバーとテストドライバーのラインナップを発表した。
ラインナップは今シーズンと全く変化なく、レギュラードライバーはニック・ハイドフェルドとロベルト・クビカでテストドライバーはクリスチャンクリエンが務めることになる。
ハイドフェルドとクビカには両者ともにBMWザウバーを離れるのではという噂があった。
ハイドフェルドに関してはクビカに対して劣るパフォーマンスにチームが不満を抱いているということでBMWザウバーがフェルナンド・アロンソを獲得した時は放出されると思われていた。
クビカに関してはパフォーマンスに関してはチームは不満がなかったというものの、クビカとチーム代表のマリオ・タイセンとの不仲が噂されており、フェラーリへの移籍を希望しているといわれるクビカがBMWザウバーをはなれるのではと噂があった。
しかし、結局は噂が現実になることはなく、BMWザウバーはこれまでのチームの方針ともいえる保守を忠実に守り、劇的な変化を起こすことを嫌ったようだ。
これにより、シンガポールGPで優勝を果たし、実力を改めて示したフェルナンド・アロンソの行先はますます狭められることになった。
アロンソのホンダ加入はあるのか?
これからの注目はこれだ。