今しがた終了したF1第14戦イタリアGPのFP3。



予選前の最後のFPということで各チームともに予選に向けたセッティングを試したかったのであろうが、モンツァは大雨。



早々とウェットトラック宣言が出され、セッション途中からはエクストリームウェットでなければとてもではないがコースを走行できない状況に。




特にモンツァのポイントともいえる1コーナーは各所に水溜りができており、ドライバーがブレーキングに苦しんでいるようすが非常によく見てとれた。




FP3で猛威を振るった豪雨はこの後行われる予選では少しは小降りになるらしいがやむことは無いという。



雨の中での予選ということで、タイア選択とコースインのタイミングが非常に重要になってきそうだ。




予期せぬ波乱を生む可能性もあるだけに日本時間午後9時から行われる公式予選は必見だ。




全く参考にならないFP3の結果はこちら。



1位  ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)

2位  セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)

3位  ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

4位  ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)

5位  中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)

6位  ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)

7位  ディビツト・クルサード(レッドブル・レーシング)

8位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

9位  フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

10位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)

11位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)

12位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)

13位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

14位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

15位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)

16位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)

17位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

18位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

19位 ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

20位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)




FP3ではトップチームはほとんど走行を行っていない。



データをたくさん持っているので走行する必要もないということだろう。



ウェットタイアが3セットしか使用できないというルール上の制約も走行を控えた原因でもあるだろう。