F1第13戦ベルギーGPはFP2。
FP1ではスパ名物のスパ・ウェザーは襲ってこなかったものの、FP2でいよいよ魔物が登場。
数多くのドライバーがスパ・ウェザーに巻き込まれてスピンを喫している。
スパ・フランコルシャンはF1で最も距離のながい7キロ超とサーキットの面積が広いだけにホームストレートで降っていなくても違うセクションではどしゃ降りということもあるのでスパ・ウェザーは各チームのタイア選択やセッティングを大いに悩ますはず。
だが、この予想できないファクターの多さこそがスパのレースを非常に面白くしており、我々ファンにとってはこの上なく楽しいものになるのである。
出来ることなら予選、決勝でもがんがん雨が降って欲しいものだ。
第13戦ベルギーGP、FP2の結果は以下。
1位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
2位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
3位 ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
4位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
5位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
6位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
7位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)
8位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
9位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
10位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
11位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
12位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)
13位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
15位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
16位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
17位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)
18位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)
19位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
20位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
FP1でピットレーンのスピード違反を2度も侵したキミ・ライコネン(フェラーリ)に2400ユーロと2500ユーロのッ罰金がそれぞれ課されている。
ライコネンのスピード違反がどのような状況で起こったのかは不明であるが、リミッターの設定がおかしかったなり故障していたのであればフェラーリチームの大きなミスといえる。
ライコネンが先を急ぐあまりにリミッターを早めに解除していたのであればライコネンの気持ちに相当な焦りが出ているということで2年連続のチャンピオンは相当に厳しくなったといえる。
この辺りの詳細はテレビ中継の始まるFP3以降で川井氏、今宮氏の解説を聞かないことにはどうにも。