トッテナム・ホットスパーに所属するブリガリア代表FWディミトリー・ベルバドフがようやく希望であったマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。
前所属クラブであるトッテナム・ホットスパーにはUAEのファンドであるアブ・ダビが買収したマンチェスター・シティもオファーをしていたようであるが、ベルバドフの希望はマンチェスター・ユナイテッド以外には興味なく、今回の移籍決定となったようだ。
マンチェスター・ユナイテッドがトッテナム・ホットスパーに支払う移籍金は3000万ポンド(57億6000万)とゴウ額なもの。
今シーズンの移籍市場においてマンチェスター・ユナイテッドはアルゼンチン代表FWカルロス・テベスを成績に買い取っており、ベルバドフの獲得をあわせてかなりの移籍金を支払うことになっている。
そもそもベルバドフの獲得は移籍が噂されていたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが去った時の保険だったように思うのだが、ベルバドフ獲得で前線の戦力が過剰になるということはないだろうか?
現在のマンチェスター・ユナイテッドはロナウドもルーニーも負傷しているのでベルバドフの力は本当に必要にになるだろうが、主力が復帰した時にファーガソン監督がどのようなフォーメーションをとってくるかに注目したい。
ちなみにベルバドフの背番号は9。
マンチェスター・ユナイテッド首脳陣のベルバドフに対する期待は相当に高いようである。