先日プレミアシップのマンチェスター・シティのオーナーが変わった。




これまでのオーナーは元タイ首相のタク・シン。



しかしタイの政情不安とともに、タク・シンの資産自体がタイで不正行為により獲得されたものではないかという疑惑などで追求を厳しく受けており、ついにマンチェスター・シティの経営権を放棄することになった。




あらたにマンチェスター・シティのオーナーとなったのはUAEのファンドであるアブ・ダビ。




膨大な資金を運用して利益を上げるファンドだけにアブ・ダビのマンチェスター・シティ所有によりプレミアの勢力図が数年後には大きく変化しているかもしれない。




現にマンチェスター・シティの最高経営責任者に就任したスライマン・アル・ファイムはマンチェスター・シティを世界最強のクラブにすると豪語している。



まずはロマン・アブラモビッチがチェルシーで成し遂げた成功をアブ・ダビとしては目指すことになるだろう。




大規模な資金を手に入れたマンチェスター・シティは移籍市場が閉鎖される8月31日にレアル・マドリードからブラジル代表ロビーニョをチェルシーから強奪。




マンチェスター・シティはレアル・マドリードに対して4200万ユーロ(66億3600万円)の移籍金を提示してチェルシーからの強奪に成功。




さらには同じ年に本拠地をおくプレミアの盟主マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドに対して、移籍金1億7000万ユーロ(269億円)でオファーを出すという。




現在のマンチェスター・シティの実力ではロナウドがマンチェスター・シティの移籍に対して振り向くとは思わず、マンチェスター・ユナイテッドが最も負けたくないシティに対して有力選手を好条件を提示されたからといって売却するとも思えない。




さてさてアブ・ダビのマンチェスター・シティ買収でプレミアは面白くなりそうだ。