昨日8月3日の21時より行われたF1第11戦ハンガリーGP決勝。



レースはスタートで3位のマッサが素晴らしいスタートを見せて1コーナーでポールのハミルトンまで一気に抜きさってトップに躍り出た。



昨日のレースでのハイライトはマッサのスタートとレース終盤で行ったマッサのエンジンブローであった。



残り3周で起こった痛恨のエンジンブローでマッサはドライバーズランキングトップに出るチャンスを逸した。




ポールのルイス・ハミルトンもタイアトラブルにより最終的には5位でレースを終了。



ランキングトップを守ったハミルトンであるが3連勝のチャンスを失った。




優勝したのは2位でレースをスタートしたヘイキ・コバライネン。



F1参戦2年目、通算28戦目での初優勝を果たしたコバライネン。



これまではチームの中でもハミルトンのサポートを求められてきたであろうコバライネンだが、これからは優勝経験者としてチームでの立場も改善されるはず。



ハミルトンのいいようにチームを躍らせてはいけない。




第11戦ハンガリーGPの結果はこちら。



1位  ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

2位  ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)

3位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

4位  フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

5位  ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

6位  ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

7位  ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)

8位  ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)

9位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

10位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)

11位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)

12位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)

13位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)

14位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

15位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)

16位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)

17位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

18位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)



以下リタイア



エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)

セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)





2位にはトヨタのティモ・グロックが入り、自身初の表彰台を獲得。



昨日のレースのトヨタは非常にペースが速く、レースペースでは優勝したコバライネンに十分に対抗できる速さを見せることが出来ていた。


グロックもそうだが、GP2卒業のドライバーは年齢に関わらず本当にレベルが高い。