今シーズン、チャンプカー・ワールドシリーズと合併したIRL(インディ・レーシング・リーグ)が09年シーズンの新しいカレンダーを発表した。




09年シーズンは全18戦で行われ、オーバルコース、サーキット、市街地コースとバラエティ豊かなシリーズとなっており、コースの魅力だけでいえばF1よりも遥かに上といえる。



バラエティ豊かになった一番の影響はチャンプカーを吸収したことにあるだろう。



09年にはチャンプカーの名物コースであったロングビーチの市街地コースでのレースが組み込まれるなど、IRLは90年代に隆盛を極めたCARTのような魅力を放っている。





発表された09年のカレンダーはこちら



第1戦  セントピーターズバーグ(市街地コース)

第2戦  ロングビーチ(市街地コース)

第3戦  カンザス・スピードウェイ(オーバル)

第4戦  インディ500(オーバル)

第5戦  ミルウォーキー(オーバル)

第6戦  テキサス(オーバル)

第7戦  アイオワ(オーバル)

第8戦  リッチモンド(ナイトレース・オーバル)

第9戦  ワトキンスグレン(サーキット)

第10戦 トロント(市街地コース)

第11戦 エドモントン(空港特設サーキット)

第12戦 ケンタッキー(ナイトレース・オーバル)

第13戦 ミドオハイオ(サーキット)

第14戦 インフィニオン(サーキット)

第15戦 シカゴランド(ナイトレース・オーバル)

第16戦 ベル・アイル(サーキット)

第17戦 ツインリンク・もてぎ(オーバル)

第18戦 ホームステッド-マイアミ(オーバル)




09年はこれまで開幕戦として定着していたマイアミ-ホームステッドが最終戦へと変更された。



チャンプカーの名物レースであるロングビーチと日程が重なって去就が注目されていた日本でのインディ・ジャパン300マイルはこれまでのシーズン序盤から最終戦前の第17戦に行われることになった。



この日程をみて気になるのはチャンプカーで大人気であったオーストラリアのサーファーズ・パラダイスでのイベントが今のところは組み込まれていないとところ。



サーファーズパラダイスでのレースはIRLをさらに世界に認知させるためにも最高の舞台の一つといえるので何とかして開催をお願いしたいものだ。