バルセロナを退団することが必至となっているカメルーン代表サミュエル・エトー。



移籍先としてはセリエA、プレミアシップなどたくさんのチームが上がっていたものの現在のところは高額な移籍金がネックになっているためかシーズン開幕が迫ってきていながらいまだに状況が進展していない。




そのエトーの移籍先についてリーグ・アンで7連覇中のオリンピック・リヨンの名前が挙げられてきた。




この話は元々リヨン側が獲得を申し入れたもののよう。




バルセロナはエトー放出の条件として20歳のフランズ代表カリム・ベンゼマとの交換トレードなら応じるという返信を行ったという。




私がリヨンの補強担当であればこのバルセロナの提案は絶対に拒否と会長に打診するだろう。



エトーは確かに魅力的な選手である。



そのことに関しては否定しない。



しかし、すでに完成したエトーよりもこれからさらに成長が見込めるベンゼマの方が長期的な視野にたったクラブ強化のためにはいいはず。



そもそもチームで不要になったエトーを処理するためにチームの柱とも言えるベンゼマを要求するなど、バルセロナは盗人猛々しいとしか言いようが無い。




バルセロナは自分たちが欲しい選手を要求した時に相手チームからリオネル・メッシとの交換トレードを要求された時の状況を考えてみればよい。