今シーズンはスクーデリア・トロ・ロッソで優れたパフォーマンスを見せているセバスチャン・ベッテル。
そのベッテルが来シーズンはレッドブル・レーシングへ移籍することが決定した。
今回の移籍はディビット・クルサードが引退を表明したときから予想されていたことで驚きは無い。
しかし、ベッテルのように若く才能の豊かなドライバーをワークスチームでないレッドブル・レーシングで走らせるのは才能の無駄使いのようにも思える。
ベッテルの才能は間違いなく将来のチャンピオン候補である。
フェラーリ、マクラーレン・メルセデス、BMWザウバーというトップチームで走ってこそ輝きがさらに増すということだ。
さてベッテルが移籍したことで注目されるのがスクーデリア・トロ・ロッソの後任ドライバー。
レッドブルがスポンサードしているドライバーに限定して考えるといちばん有力なのはiスポーツからGP2シリーズに参戦しているブルーノ・セナだろうか??
トロ・ロッソの共同オーナーはブルーノの叔父である故アイルトン・セナとチームメイトであったゲルハルト・ベルガーだけに今後の契約が注目される。