F1第9戦イギリスGPは公式予選。
公式予選で最も忙しかったのはQ1。
普段のQ1であればトップチームはゆっくりと時間が経過して路面にラバーが乗ってからアタックを行うのであるが、このGPではQ1の途中から雨が降るということが確定的であったためにセッション開始からトップチームも積極的にアタックを行った。
結局Q1では20分間の15分後に雨が降り出したために残り5分を残してQ1は事実的に終了。
この天候に助けられて中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)はQ2進出を果たした。
第9戦イギリスGPの公式予選の結果は以下。
1位 ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
2位 マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)
3位 キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
4位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
5位 ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)
6位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)
7位 ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)
8位 セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)
9位 フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)
10位 ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)
11位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)
12位 ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)
13位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)
14位 ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)
15位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)
16位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)
17位 ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)
18位 ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)
19位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)
20位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)
ポールポジションを獲得したのはヘイキ・コバライネンでF1参戦26戦目にして念願の初ポールを獲得。
昨シーズンをルノーのマシンで苦しみながらも好成績を残した新しきフライング・フィンがいよいよF1でも輝き始めた。
前戦フランスGPでF1初ポイントを獲得したネルソン・ピケはこの予選でもQ3に進出し予選7番手を獲得。
シーズン前半は精彩を欠いたピケであるが、こちらもいよいよチャンピオンのDNAが目覚め始めたと言ったところか??
新しき流れが出始めたことで、これからのシーズンは面白くなりそうだ。