今週末に行われるF1第9戦イギリスGP。



前戦のフランスGPで2位には入賞したものの、エンジンのエギゾーストが壊れてしまったキミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)は今週末のGPにはエンジンを交換して望むことになった。




昨シーズンまでのレギュレーションであればエンジン交換は即予選10グリッド降格ペナルティを受けることになっていたのであるが、今シーズンからはメカニカルトラブルによるエンジン交換の場合には最初の1度だけはエンジンを交換したとしても10グリッド降格のペナルティを免れることができることになっている。




そのためにライコネンはニューエンジンで臨むイギリスGPにおいてペナルティはなし。



ドライバーズランキングの争いが激しさを増しているだけにこのペナルティなしの措置はライコネンにとっては非常に大きな影響があるだろう。



ところでフェラーリチームはライコネンのF2008に発生したエギゾースト破壊のトラブルの原因を突き止めたのであろうか?



排熱の問題でエギゾーストが破壊したとなれば、以降のGPでも起こる可能性があるだけに即刻の対処が求められる。