いよいよ決勝戦となったUEFA EURO2008。



ドイツvsスペインの対戦となった決勝戦はオーストリア・ウィーンで行われた。



チームとしての経験値は間違いなくドイツが上回っていると思うが、今大会スペインは決勝トーナメント1回戦のイタリア戦で引き分けた以外はすべて圧倒的な強さを見せて勝利しており、勢いでは明らかにスペインであった。



結果は1-0でスペインがドイツを下して44年ぶりとなる欧州王者に輝いた。




スペインの唯一のゴールを決めたのは、決勝戦までは爆発することのなかった神の子ことフェルナンド・トーレス(リバプール)。




結果的には攻撃陣にフェルナンド・トーレス(リバプール)とダビド・ビジャ(バレンシア)という決定力の高いタレントを抱えるスペインが大会を通じて圧倒したという感じだろうか?




無敵艦隊などといわれながらも長きに渡り代表チームでは好成績を残すことが出来なかったスペインがついに沈黙を破って欧州制覇を果たした。




次にスペインが狙うのはイタリア(セリエA)、イングランド(プレミアシップ)、ドイツ(ブンデスリーガ)、フランス(リーグ・アン)と強豪リーグを抱える代表チームが成し遂げているFIFAワールドカップ制覇だけである。



スペイン代表の監督はこのままルイス・アラゴネスで行くのだろうか?




それとも新たな血を入れるために新たな指揮官を迎えるのだろうか?