いまだに移籍が決定的でないにも関わらず、レアル・マドリードはマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドの獲得発表を7月7日に行うと発表した。




マンチェスター・ユナイテッドのサー・アレックス・ファーガソン監督はロナウドの放出を断固として拒否しているために移籍は決定していない。



しかしラモン・カルデロンは相変わらずの身勝手な方法でロナウドの獲得を7月7日におこなうと発表してしまった。




ロナウドの移籍問題に関してはEURO2008が開幕する前にマンチェスター・ユナイテッド側がレアル・マドリードの違法ともいえる獲得手法でFIFAに抗議も申し立てているが、今回のレアル・マドリードの行動はマンチェスター・ユナイテッドの怒りにさらに油を注ぐ結果となるだろう。




自分のものになっていない商品を自分のものであると世間に発表することで占有権を所有権に強引に変えてしまおうなどとレアル・マドリードはまるで強盗団のようだ。



このようなモラルの欠如したクラブをこれ以上のさばらせるのは危険である。



即刻処罰すべき行いである。