週末に行われたIRL(インディ・レーシングリーグ)第8戦アイオワラウンドが行われた。




アイオワは前日の予選が雨の為に中止となったために決勝レースは第7戦までのポイントランキング順でのスタートとなった。




日本人唯一のレギュラードライバーである武藤英紀(AGR)は7番手からのスタートとなった。




武藤は250周の決勝レースをチームとの連携による抜群のストラテジーにより227週目にリスタートされたときには2位を走行中。



この時の1位はチャンピオン経験のあるダン・ウェルドン(チップ・ガナッシ)。




しかし武藤のペースは決してウェルドンに劣ることは無く、もう少し周回数が多ければ武藤はウェルドンをパスして初優勝を飾っていたかもしれない。




しかし、ウェルドンをパスするところまではいかず、結局は2位フィニュシュ。



日本人ドライバーがIRLで2位を獲得するのは初の快挙!!




3位表彰台は高木虎之介が獲得したことがあるのであるが、武藤はIRL参戦初年度にして高木の記録を抜くというすばらしい成長をこれまでのところは見せている。




是非、このままの調子で成長して日本人初となるIRL優勝を成し遂げてもらいたい。





そしていずれはインディ500制覇とIRLのチャンピオン獲得を期待している。





武藤の才能とAGRのチーム力。




決して不可能ではないはずだ!!!