1試合としてつまらない試合のないEURO2008。
昨日でグループステージのゲームはすべて終了し、決勝トーナメントに進出する8チームが決定した。
昨日、おとといに行われたゲームの結果は以下。
グループC
オランダ(9)2-0ルーマニア(2)
フランス(1)0-2イタリア(4)
1分1敗で最終戦を迎えて敗退の危機に直面していたアズーリはなんとかフランスに勝利して、ルーマニアがオランダに負けたために決勝トーナメント進出。
フランスvsイタリアはFIFAワールドカップ2006ドイツ大会の決勝戦のカードの再現であったのであるが、フランス、アズーリともにワールドカップの時のような強さは感じることができなかった。
決勝トーナメント進出を決めたもののアズーリは次のゲームでアンドレア・ピルロ(ミラン)とジェンナーロ・イヴァン・ガットゥーゾ(ミラン)という中盤の主力2人を欠いてのゲームとなる。
アズーリのドナドーニ監督はこの危機的状況をどのように乗り切っていくだろうか、注目してみていきたい。
グループD
ギリシャ(0)1-2スペイン(9)
ロシア(6)2-0スウェーデン(3)
スペインは3連勝と完璧な形で決勝トーナメント進出を決めた。
一方、前大会優勝のギリシャは3連敗と惨敗で大会を去ることになった。
ギリシャは次の大会までにチームを大きく立て直さなくてはならない。
インテルのズラタン・イブラヒモビッチがいるということで期待していたスウェーデンはギリシャには勝利してものの、スペインとロシアに連敗して決勝トーナメント進出はならなかった。
決勝トーナメントは本日より開始される。
1日1試合の予定ということで魅力の凝縮した展開を期待している。