今シーズンからF1のレギュラードライバーとしてING・ルノーF1チームから参戦したものの、完全に期待はずれに終わっているネルソン・ピケ。
現在第6戦まで終了しているシーズンにおいてピケの獲得したポイントゼロ。
2度の世界チャンピオンであるチームメイトのフェルナンド・アロンソに大きく差をつけられており明らかにパフォーマンス不足を感じさせる状況となっている。
このためピケのシートに関してはシーズン中に交代があるのではないかと以前から様々な憶測が流れてきており、その当時はピケの代役として元スーパーアグリF1チームの佐藤琢磨にアンソニー・デイビットソン、さらにはGP2アジアシリーズの初代チャンピオンでルノーのテストドライバーでもあるロメイン・グロージャンの名前が挙げられていた。
しかし、ここへきてピケの動きに関しては面白い情報が飛び交っている。
今週末に行われるF1第7戦カナダGPの後で、ネルソン・ピケ、ディビット・クルサード、セバスチャン・ベッテルの間でシート交換が行われるかも?ということ。
この情報によればピケはルノーからトロ・ロッソへ、クルサードはレッドブルからルノーへ、ベッテルはトロ・ロッソからレッドブルへ移籍するというもの。
プレッシャーに押しつぶされているピケはあまり注目されないトロ・ロッソへ移籍することにより、まずはF1での実戦経験を積む。
今シーズンでのF1引退がささやかれているクルサードはキャリアの最後としてワークスチームであるルノーのマシンを駆ることにより有終の美を飾る。
ステップアップが期待されるベッテルはレッドブルへ移籍することによりさらなる成績の向上が期待できる。
たしかにピケ、クルサード、ベッテルのシート交換が行われれば3人が満足できる結果が得られるかもしれない。
実現の可能性は??だが噂としては非常に面白いものだ。