WRC第7戦アクロポリス・ラリーは初日。
WRCで最も過酷といわれるラウンドでスバル・ワールドラリーチームは新型インプレッサWRC2008をデビューさせた。
注目された初日はエースのペター・ソルベルグが3位で好スタートを切った。
チームメイトのクリス・アトキンソンも8位でまずまずの様子。
ペター・ソルベルグの上につけるのはシトロエン・トタルの2台。
やはりまだデビューレースということでシトロエンC4・WRCに対抗するまでには熟成期間が必要なようだ。
スバル・ワールドラリチームのインプレッサWRC2008のデビューは初日の段階ではシトロエン・トタルのセバスチャン・ロウブに味方している。
シトロエンとしてはスバルがBPフォードの壁になってくれることを本当に願っていることだろう。
第7戦アクロポリス・ラリー初日のリザルトは以下。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 ペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)
4位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
5位 ウルモ・アーヴァ(PHスポーツ)
6位 ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)
7位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
8位 クリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)
9位 パー・ガンナー・アンダーソン(スズキ・ワールドラリーチーム)
10位 フェデリコ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)
11位 トニ・ガルデマイスター(スズキ・ワールドラリーチーム)
12位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
開幕戦でポイントを獲得したものの、以降は低迷しているスズキのSX4・WRCは初日は9位と11位。
上位がトラブルでリタイアすれば8位以内でのフィニュッシュも期待できるだけに、とにかくチームとしてはドライバーがマシンをゴールまで持っていくことをファーストチョイスとして考えるべきだろう。