スクデット3連覇を果たしたインテルは昨日公式戦最終戦となるコッパ・イタリアの決勝戦に望んだ。
コッパ・イタリアの決勝は4年連続でインテルvsローマ。
インテルはスクデットと共にコッパ・イタリアも獲得して国内2冠を達成したかったのであるが、結果はローマに2-1で敗れてしまい、2年連続でコッパ・イタリアのタイトルを逃してしまった。
しかし、インテルがコッパ・イタリアを獲得できなかったのは逆に考えれば監督のロベルト・マンチーニを解任する絶好の材料が出来たともいえる。
これだけの巨大戦力を抱えながら2年連続で国内2冠を逃した責任を問うという形でマンチーニを解任する大義名分が出来る。
当然ながら、マンチーニの後任にはジョゼ・モウリーニョの就任を多くのインテリスタが望んでいるはずだ。
一方、フランスではリーグ・アン7連覇を達成したオリンピック・リヨンがフランス・カップも制覇してチーム初の国内2冠を達成した。
リョンは決勝で名門パリ・サンジェルマンと対戦し、延長戦までもつれ込む試合を制してチーム初の栄光を手に入れた。