スバル・ワールドラリーチームは完全新型のインプレッサWRX STiをベースにした新型WRカーであるインプレッサWRC2008を公開した。



この新型インプレッサWRC2008は次の大会となる第7戦ラリー・アクロポリスから実戦デビューをかざることになるということだ。




新型は相変わらずベースカラーはブルーのままだが、スバルのカンパニーマークである六連星のカラーリングからは脱却。



SUBARUのロゴを控えめにあしらったシンプルなカラーリングとなっている。



マシンがハッチバックということも相まってインプレッサWRC2008には現在のWRCで最強のマシンといえるシトロエン・C4WRCとどこかダブるところがある。





新型の公開に辺り、スバル・ワールドラリーチームのボスであるディビット・リチャーズのコメントは以下(オートスポーツウェブより引用)


「新車インプレッサWRC 2008を予定より早く発表することができ、非常に喜んでいる」
「これは、イギリスのスタッフ、日本のSTiのスタッフたちの献身と意欲の表れだ。インプレッサのロードカーの最新型がスバルにとって新たな時代を表すのと同様に、WRC2008は、スバル・ワールドラリーチームの全員にとって、新たな時代を表すものである。ギリシャではコンペティティブな戦いができると確信している」



さて新型も無事に完成したということでようやくペター・ソルベルグがロウブと対決できるだけの戦闘力のあるマシンを手に入れたといえるだろう。





私としてはこのWRCのカラーリングのままでぜひとも市販化していただきたいのであるが。



欲を言えばシーケンシャルミッションも搭載してくれれば言うことなし。



700万くらいまでなら十分に売れるはずだ。