リーガ・エスパニョーラも全日程が終了した。



今シーズンのタイトルを獲得したのはレアル・マドリード。



昨シーズンの優勝監督であるファビオ・カペッロ(現イングランド代表監督)を解任してベルント・シュスター監督に指揮を託したもののまたもや欧州の覇権奪回には至らなかった。



バルセロナは3位と完全に沈没。



契約の残っていたフランク・ライカールト監督を解任して新監督には今シーズンはバルセロナBの指揮を執っていたかつてのスタープレイヤーであるジョゼップ・グアルディオラ氏と監督に昇格させた。




今シーズンのリーガ・エスパニョーラで印象に残っているのはバレンシアの醜いばかりの内紛劇。



完全にサポーターを無視した強引ともいえるクラブのやり方で完全に選手とフロントが分裂。



さらにはサポーターまでもがクラブにノーを突きつけるという最悪の事態でシーズンを終えている。





リーガ・エスパニョーラの最終順位は以下。



1位  レアル・マドリード(CL本選出場)

2位  ビジャレアル(CL本選出場)

3位  バルセロナ(CL予備予選出場)

4位  アトレティコ・マドリード(CL予備予選出場)

5位  セビージャ(UEFAカップ出場)

6位  ラシン・サンタンデール(UEFAカップ出場)

7位  マジョルカ

8位  アルメリア

9位  デポルティーボ・ラ・コルーニャ

10位 バレンシア

11位 アスレティック・ビルバオ

12位 エスパニョール

13位 レアル・ベティス

14位 ヘタフェ

15位 バリャドリッド

16位 レクレアティーボ・ウエルバ

17位 オサスナ

18位 レアル・サラゴサ(降格)

19位 ムルシア(降格)

20位 レバンテ(降格)




エースのスペイン代表フェルナンド・トーレスをリバプールに放出してどうなるのかと思っていたアトレティコ・マドリードは4位となり見事に昨シーズンの成績を上回ってチャンピオンズリーグの出場権を獲得。



結果的にはフェルナンド・トーレスの放出がいい方向に運んだことをクラブの首脳陣は本当に喜んでいることだろう。