前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョ氏がイギリスの全国紙「ジ・オブザーバー」のインタビューに応じている。
その中でモウリーニョ氏は自らが1ヶ月以内には自分がセリエAの監督になっているだろうと語っている。
この発言はモウリーニョ氏が来シーズンからインテルの監督に就任するという決定的な事実と思ってよいのだろうか?
イタリアでモウリーニョ監督の10億円近いサラリーを払えるようなクラブはインテル、ミラン、ユベントス、ローマ程度しかない。
しかし、ローマはスパレッティ監督が成功しているので就任の可能性はゼロ。
ユベントスもセリエAに昇格してきて3位を獲得してチャンピオンズリーグ出場権を獲得したのでラニエリ監督を解任する可能性は低い。
そうなると考えられるのはインテルとミランのミラノ勢となる。
インテルはスクデットを3年連続で獲得して監督交代の必要などないように思えるかもしれないが、ロベルト・マンチーニ監督と主力選手の関係が軒並み悪化しているので交代する可能性は非常に高い。
ミランもチャンピオンズリーグ出場権を逃したためにカルロ・アンチェロッティ監督を解任する可能性もあるが、ミランの首脳陣はアンチェロッティ監督を代えるという意思表示をしていないのでどうだろうか?
ともかく、私としてはインテルの監督にジョゼ・モウリーニョ氏が就任してくれることを楽しみに待っている。
モウリーニョ氏がインテルの監督に就任してようやくインテルにビックイヤーを狙える可能性が出てくるのだ。