セリエAは第36節。



スクデット3連覇に王手をかけている我が愛するインテルはミランとのミラノダービーに望んだ。



昨日の観客数は8万人以上とリーグ戦としては異例ともいえる観客動員数。



インテルがスクデットをかけ、ミランがチャンピオンズリーグ出場をかけているだけにインテリスタ、ミラニスタともにウルトラスを筆頭に激しく応援合戦を応酬していた。




試合はミランが終始展開を支配した形で後半51分に元イタリア代表FWフィリッポ・インザーギのゴールで先制。



さらに4分後の55分にはインテルのブラジル代表DFマイコンの緩慢な横パスをブラジル代表MFカカが奪い取って2点目。




インテルは1点は返したものの、結局は2-1でミランの勝利。



インテルはスクデットを決定することができず、今シーズン3敗目。



2位のローマが勝利したために残り2試合を残してインテルとローマの勝ち点差は3と再び分からなくなってきた。




3とはいえ勝ち点でリードしているインテルが有利なことは間違いないが、インテルだけに不安が残る。





第36節の結果は以下。



カターニャ1-2レッジーナ

ラツィオ1-2パレルモ

トリノ2-1ナポリ

アタランタ3-2リボルノ

エンポリ0-1ウディネーゼ

カリアリ2-1フィオレンティーナ

パルマ1-0ジェノア

ミラン2-1インテル

サンプドリア0-3ローマ

シエナ1-0ユベントス




インテルに勝利したミランは4位のフィオレンティーナが敗れたためにチャンピオンズリーグ出場圏内の4位へついに浮上した。




残りのインテルの試合相手はシエナ、パルマと格下相手の試合が続く。



普通なら間違いなくスクデットなのだが・・・・マンチーニはどうだ?