昨日行われたUEFAチャンピオンズリーグの準決勝2nd leg。
試合結果はこちら。
マンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)1-0FCバルセロナ(スペイン)
会場:オールドトラッフォード(イングランド・マンチェスター)
1st legはスコアレスドローに終わっているために昨日の試合がすべてであったマンチェスター・ユナイテッドvsバルセロナ。
試合はホームのマンチェスター・ユナイテッドが1-0でバルセロナを破り、久しぶりの決勝進出を決めて99年以来のビックイヤーへあと1勝となった。
昨日の決勝ゴールを決めたのはいまや99年のビックイヤーを知る選手として数少なくなった元イングランド代表MFポール・スコールズ。
試合を決めたのが現在のチームの象徴であるポルトガル代表MFクリスティアーノ・ロナウドでも若きイングランドのエースであるウェイン・ルーニーでもなく99年の経験者であったというところがなかなか感慨深いではないか。
前半15分という早い段階で先制点を挙げられたことで、選手たちが落ち着いたことも昨日の試合でマンチェスター・ユナイテッドの勝因でもあったのではないだろうか?
一方、敗れたバルセロナは今シーズンの無冠がほぼ確定。
まだかすかにであるがリーガ・エスパニョーラのタイトルの可能性が残っているが、それはあくまでも確立上の計算であり、普通に考えれば優勝することはほぼ不可能。
バルセロニスタとクラブ幹部との軋轢もだんだんと表面化しているだけに今シーズン終了後のバルセロナはおそらく大幅な選手の入れ替えが行われるはずである。
すでにブラジル代表MFロナウジーニョ、イタリア代表DFジャンルカ・ザンブロッタ、ポルトガル代表MFデコの移籍は確実と言われているが、その数は今後も増えていく可能性もありえるだろう。
今シーズンのUEFAチャンピオンズリーグはマンチェスター・ユナイテッドの決勝進出によりプレミアシップ勢の対決となることが確実となった。
さてマンチェスター・ユナイテッドとモスクワでビックイヤーを争うのは、リーグでも優勝を争っているチェルシーか、それともカップ戦が得意のリバプールか?