インテルの元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴが来シーズンのインテルの監督に前チェルシー監督のジョゼ・モウリーニョの就任を希望していることを明らかにした。



フィーゴとマンチーニ監督の関係はチャンピオンズリーグ準々決勝のリバプール戦での起用方法などすでに亀裂が生じていることは外から見ていても明らかなことであり、今回の発言にも特に驚くことはない。



むしろ私のうようにインテルの次期監督にジョゼ・モウリーニョをと思っている多くのインテリスタにとっては今回のフィーゴの発言をよく言ってくれたと思っている方も多いのではないだろうか?




一時は今シーズン終了後には元レアル・マドリードのイングランド代表MFディビット・ベッカムのようにMLS(メジャーリーグサッカー)に移籍するのではないかとうわさされていたが、フィーゴ自身は現在のような状態でイタリアでのキャリアを終えるのは不本意なようで最低でも来シーズンはイタリアでプレーしたいと考えているようだ。



しかし、今のままではプレーできないと発言しているようにロベルト・マンチーニが監督を務めるインテルではプレーしたくないということらしい。



マンチーニ監督に関してはすでにエースであるスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチとの関係も悪化していると言われており、チームの今後を考えればマンチーニ監督がスクデット3連覇とともにチームを去ることはもはや決定的な事項ではないかと私は思っている。



シーズン中ということもあってかインテルのマッシモ・モラッティ会長もマンチーニ監督を支持するような発言を繰り返しているが、残り3試合で勝ち点1を獲得しさえすればスクデット確実のインテルはスクデットが決まればクラブ内部でのさまざまの動きが間違いなく表面化してくるはずだ。