昨日行われたF1第4戦スペインGPの決勝において260キロ以上のスピードが出るハイスピードの9コーナでホイールのリム破損から来るタイアのバーストによりタイアバリアーに思い切り突っ込むという近年まれに見るゾッとするようなクラッシュを起こしたヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)
直ちにメディカルカーが出動してコバライネンを救出。
レース中にメディカルヘリでコバライネンはバルセロナの病院へと検査の為に運ばれた。
私は事故の様子を見る限りではコバライネンの脳などにはダメージはないだろうが、コクピットが下半身の部分まで激しく破損していたので足の骨折などはしているかと思ったのだが、検査の結果はコバライネンは無傷ということ。
あの激しいクラッシュを起こしながら外傷だけでなく病院の検査でも全く異常が発見されなかったというのは驚くほかない。
さすがに衝撃が激しかったために首とひじには多少の痛みは残っているということらしいが、現在の予定ではコバライネンは2週間後に行われるF1第5戦トルコGPには予定通り出場するということらしい。
私などからみればコバライネンは念のためにも2週間後のトルコGPは静養して第6戦のモナコGPから復帰すればいいのではと思うのであるが・・・・・
しかし、コバライネンの昨日のクラッシュで現代のF1マシンがいかにドライバーの安全を考えて設計されていることが改めて分かった。