本日も開催されるUEFAチャンピオンズリーグの準決勝1st leg。




開催されるカードは以下。



FCバルセロナ(スペイン)vsマンチェスター・ユナイテッドFC(イングランド)



会場:エスタディオ・カンプノウ(スペイン・バルセロナ)




今日はプレミア勢以外のチームで唯一の生き残りであるバルセロナが登場。



当然ホームであるバルセロナが有利と思いたいのであるが、カンプノウはマンチェスター・ユナイテッドにとってはビックイヤーを獲得した奇跡のスタジアムである。




1999年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝戦の会場はカンプノウ。



マンチェスター・ユナイテッドはドイツのバイエルン・ミュンヘンと対戦した。



試合は後半終了間際まで1-0でバイエルン・ミュンヘンがリードしており、もはや優勝はバイエルン・ミュンヘンで決まりかと思われたのであるが、マンチェスター・ユナイテッドはロスタイムも含めて2分の間にテディー・シェリンガム(イングランド)の同点ゴールとオーレ・グンナー・スールシャール(ノルウェー)の奇跡の逆転ゴールでバイエルン・ミュンヘンを下し、ビックイヤーに輝いたのだ。




その優勝当時からは9年という時間が流れたが、当時の監督であるサー・アレックス・ファーガソンはいまだにマンチェスター・ユナイテッドの監督として健在。



ベテランとなったが優勝メンバーであるライアン・ギグス。ポール・スコールズ、ギャリー・ネビルといったところも存在しており、決していやな気持ちでカンプノウには乗り込んでいないはずだ。





国内リーグでの優勝がすでに絶望的なバルセロナはビックイヤー獲得にすべてをかけてくるだろう。



マンチェスター・ユナイテッドはバルセロナ戦の後の週末にはリーグ2位のチェルシーとの首位攻防戦が控えている。



日程は明らかにマンチェスター・ユナイテッドが過密であるが、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウドとイングランド代表ウェィン・ルーニーの若き天才2人が爆発すればバルセロナといえども粉砕される可能性はある。



赤い悪魔の暴れぶりに期待する今日のゲームだ。