本日決勝レースが予定されていたIRL第3戦インディ・ジャパン300マイル。
昨日の雨は上がったものの、路面が決勝レースまでに乾かなかったためにレースは明日に順延。
オーバルコースを走るIRLはウェット路面でのレースは安全面から行われないために、昨日の予選に続いて延期となってしまった。
今週末のIRLはシーズン開幕前に合併したチャンプカーワールドシリーズの伝統の1戦であるロングビーチGPもアメリカ本土で開催されており、ペンスキーのエリオ・カストロネベスなどは今日の決勝レース終了後にすばやくアメリカに移動してチャンプカーワールドシリーズ最後のレースとなるロングビーチGPを観戦する予定であったが残念ながら不可能に。
それにしてもインディ・ジャパン300マイルが行われる時期は季節的によくツインリンクもてぎには雨が降る。
オーバルコースでのレースが不可能ならば、ロードコースでのレースに変更してでも開催するという選択肢はないのだろうか?
主催者がオーバルコースの醍醐味を日本人に感じてもらいたいという気持ちは分かるのだが、雨がよく降る日本ではオーバルだけでなくロードコースでの開催も選択肢に入れておくべきだろう。
レースが中止になって一番残念な思いをするのはわざわざツインリンクもてぎにまで足を運んでくれた熱心なレースファンなのだ。