いよいよ今年のDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)が開幕した。
今シーズンは昨シーズンまでパナソニック・トヨタ・レーシングでレギュラードライバーを務めていたラルフ・シューマッハーが参戦するということで注目も高い。
しかし、開幕戦のホッケンハイムリンクを制覇したのはラルフ・シューマッハーの所属するメルセデス・ベンツではなく、ライバルであるアウディ勢。
表彰台圏内の上位3台をすべてアウディが占める完璧な戦い方でシーズンをスタートさせた。
開幕戦・ホッケンハイムリンクの上位結果は以下。
1位 マティアス・エクストローム(アウディA4DTM)
2位 ティモ・シャイダー(アウディA4DTM)
3位 トム・クリステンセン(アウディA4DTM)
4位 ブルーノ・スペングラー(AMGメルセデスCクラスDTM)
5位 マーティン・トムツェック(アウディA4DTM)
6位 ジェイミー・グリーン(AMGメルセデスCクラスDTM)
7位 ゲイリー・パフェット(AMGメルセデスCクラスDTM)
8位 ベルント・シュナイダー(AMGメルセデスCクラスDTM)
9位 オリバー・ジャービス(アウディA4DTM)
10位 マルク・ロッケンフェラー(アウディA4DTM)
11位 アレクサンドル・プレマ(アウディA4DTM)
12位 マルクス・ヴィンケルホック(アウディA4DTM)
13位 ポール・ディ・レスタ(AMGメルセデスCクラスDTM)
14位 ラルフ・シューマッハー(AMGメルセデスCクラスDTM)
開幕戦を勝利したのは昨シーズンのDTMチャンピオンであるマティアス・エクストロームで2年連続3度目のDTMチャンピオンへ向けて好スタートを切った。
メルセデス陣営ではエースのブルーノ・スペングラーが4位入賞するのがやっと。
ワークスマシンを与えられながらもベルント・シュナイダーとポール・ディ・レスタはノーポイントと厳しいシーズンスタートとなった。
初のDTMのレースとなったラルフ・シューマッハーは14位で無事にフィニュッシュ。
まずはリタイアせずに完走できたことで合格点と言ったところか?