セリエAは今週末は第33節。



土曜日はユベントスvsミランとパレルモvsカターニャが行われた。



日本人プレーヤーの森本が所属するカターニャはパレルモにアウェーで1-0で敗れてしまい、残留争いがますます厳しくなった。



カターニャの暫定順位は15位とまだ残留ゾーンではないが、今日行われる試合の結果次第で残留争いに完全に飲み込まれる可能性あり。




私が観戦したのはトリノのスタディオ・オリンピコで行われたユベントスvsミラン。




結果はホームのユベントスが3-2で逆転勝ち。



ミランは2-1で一時はリードしたものの、サリハミジッチの2発に沈んだ。




この結果、今シーズンのミランの成績は14勝10分9敗の勝ち点52。



ミランほどのビッククラブがシーズンで9敗を喫しているという事実は驚くほかない。




順位は5位のままだが、今節の結果次第ではUEFAカップ出場権の6位以内からも転落する可能性が出てきた。



来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ出場権を獲得できる4位いないでのシーズン終了はカルロ・アンチェロッティ監督も認めているようにかなり厳しくなったといえる。




ミランはチームを立て直さなくてはならないだろうが、チャンピオンズリーグ出場権を逃してしまった場合には長期契約を結んでいるとはいえブラジル代表MFカカの動向が心配になってくるミラニスタも多いだろう。




もしかしたらミランの沈没を一番喜んでいるのはカカの獲得を諦めていないレアル・マドリードのフロントかもしれない。