F1第3戦バーレーンGPと日程が重なるというマーケティング的には最悪のタイミングで開幕したフォーミュラ・ニッポン。



開幕戦は今シーズンもF1が開催される富士スピードウェイ。




今シーズンからパドルシフトが導入されるなどようやくフォーミュラ・ニッポンもまともなシリーズとして成長しつつあるといったところか?



しかし、いかんせんシリーズが全8戦というのはどのように考えても国内トップカテゴリーとしては少なすぎる。



改革案は私も個人的にいろいろあるのだが、その案はまた他の記事にて詳しく述べるつもり。





開幕戦の結果は以下。



1位  松田次生(LAWSON TEAM IMPUL)

2位  立川祐路(CERUMO/INGING)

3位  ロベルト・ストレイト(STONEMARKET)

4位  ブノワ・トレルイエ(LAWSON TEAM IMPUL)

5位  ロニー・クインタレッリ(CERUMO/INGINNG)

6位  小暮卓史(PIAA NAKAJIMA)

7位  石浦宏明(Team LeMans)

8位  土屋武士(DoCoMo DANDELION)

9位  井出有治(ARTA)

10位 ロイック・デュバル(PIAA NAKAJIMA)

11位 金石年弘(SG team 5ZIGEN)

12位 松浦孝亮(DoCoMo DANDELION)



以下リタイア


荒 聖治(PETRONAS TOM'S)

ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(KONDO RACING)

横溝直輝(KONDO RACING)

平手晃平(TP Checker IMPUL)

平中克幸(SG team 5ZIGEN)

伊沢拓也(ARTA)

アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TOM'S)

本山哲(Team LeMans)





開幕戦を制覇したのは昨シーズンのチャンピオンである松田次生。



昨シーズンはレース後に小暮のマシンにレギュレーション違反が見つかったことによる転がり込んできたチャンピオンだけに今シーズンに期するものは松田にはあるだろう。



予想されていた通りというか開幕戦はパドリシフトのドラブルと思われる症状がたくさん発生した。



シーズン前のテストですでにかなりトラブルを解決してきているとはいえ、やはりテストと実戦ではギアボックスにかかる負荷が異なるだけに今後もこの種のトラブルは発生してきそうである。