今先程終了したF1第3戦バーレーンGP。



現在は表彰式が終了してトップ3インタビューが行われている最中。




今シーズン初優勝のフェリペ・マッサと2位でドライバーズランキングトップに躍り出たワールドチャンピオンのキミ・ライコネンの両フェラーリドライバーの表情の違いが印象的。



フェラーリのピットで息子の様子を見守っていた両親と同じように本当に嬉しそうなマッサとアイスマンと呼ばれる通りに淡々とレースを振り返るライコネン。


実に対照的でこのフェラーリドライバーのコンビは面白いではないか。




F1第3戦バーレーンGPの決勝の結果は以下。



1位  フェリペ・マッサ(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

2位  キミ・ライコネン(スクーデリア・フェラーリ・マールボロ)

3位  ロベルト・クビカ(BMWザウバーF1チーム)

4位  ニック・ハイドフェルド(BMWザウバーF1チーム)

5位  ヘイキ・コバライネン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

6位  ヤルノ・トゥルーリ(パナソニック・トヨタ・レーシング)

7位  マーク・ウェーバー(レッドブル・レーシング)

8位  ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)

9位  ティモ・グロック(パナソニック・トヨタ・レーシング)

10位 フェルナンド・アロンソ(ING・ルノーF1チーム)

11位 ルーベンス・バリチェロ(ホンダ・レーシングF1チーム)

12位 ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディアF1チーム)

13位 ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

14位 中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)

15位 セバスチャン・ブーデ(スクーデリア・トロ・ロッソ)

16位 アンソニー・ディビットソン(スーパーアグリF1チーム)

17位 佐藤琢磨(スーパーアグリF1チーム)

18位 ディビット・クルサード(レッドブル・レーシング)

19位 エイドリアン・スーティル(フォース・インディアF1チーム)



以下リタイア


ネルソン・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

ジェンソン・バトン(ホンダ・レーシングF1チーム)

セバスチャン・ベッテル(スクーデリア・トロ・ロッソ)





レースはスタートで波乱。


3番手スタートのルイス・ハミルトンがエンジンストールしかかり完全にスタート失敗。



初ポールのロベルト・クビカも1コーナーまでにマッサに抜かれ、すぐに4位スタートのキミ・ライコネンにも抜かれてしまう。



スタート失敗したハミルトンは散々。



10位前後に後退したハミルトンは前を走っていた昨年までのチームメイトであるフェルナンド・アロンソのマシンに追突してしまいフロントウイングを失って緊急ピットイン。


これでハミルトンのレースは事実上終了。



レースはフェラーリvsBMWザウバーという新鮮な構図に。



最後は底力に勝るフェラーリがBMWザウバーを振り切ってワン・ツー・フィニュシュをしたものの、BMWザウバーが確実にフェラーリとマクラーレン・メルセデスの2強に迫っていることを感じさせた。



解説の川井氏はBMWザウバーがマクラーレン・メルセデスよりも現段階では上に来ているのではないかとコメントしていたが、さてこの構図はヨーロッパラウンド開幕戦となるスペインGPでどうなっているだろうか?



レースの順位には関係ないが気になったというか腹が立ったのがルイス・ハミルトンが順位を上げる度に抜いていくドライバーに行うジェスチャー。



どのようなジェスチャーかはレースを見ていただくとして皆様はハミルトンの行動をどのようにおもうだろうか?



私は何を勘違いしてんだ、こいつは?と思ったし、解説の川井氏、小倉氏ともにハミルトンの行為には苦言を呈していた。



どうやらルイス・ハミルトンはレーシングルールをもう一度勉強する必要があるようだ。




そういえば、フェラーリは昨シーズンのレースでは露出していたマールボロのロゴを今日のレースではマシンには全く見られなかった。


冬のテストではマシンにマールボロのロゴを描いて走行していたのだが、何かあったのだろか?


契約で冬のテストでロゴを露出すればいいことになっているのだろうか??


不思議!!