WRC第4戦ラリー・アルゼンチンが終了。



優勝は初日から一度も首位を譲ることのなかったシトロエン・トタルのセバスチャン・ロウブで今シーズン早くも3勝目。



シトロエン・トタルはセカンドドライバーのダニエル・ソルドも3位入賞を果たし、今シーズン初のダブルポディウムを達成。



マニュファクチャラーズランキング首位のBPフォード・アブダビがミッコ・ヒルボネンの5位が最上位の7ポイント獲得に終わったために16ポイントを獲得したシトロエン・トタルとBPフォード・アブダビのポイント差は3ポイントにまで接近した。




久しぶりの好調で2台ともの入賞が期待されたスバル・ワールドラリーチームはクリス・アトキンソンが2位入賞を果たしたものの、2日目まで2位をキープしていたエースドライバーのペター・ソルベルグが最終日に電気系ドラブルでまさかのリタイアを喫したために残念ながら2台そろっての入賞はならなかった。




それにしてもロウブの強さは圧倒的。



強さに加えて信頼性の高いロウブのドライビングに隙は見当たらない。




現在のところは5年連続のチャンピオンに向けてロウブに死角なしと言ったところか。