今週末に開催されるF1第3戦バーレーンGP。
そのバーレーンGPを前にして前戦マレーシアGPの公式予選Q3にて5グリッド降格のペナルティーを受けたボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのような事態を防ぐためにFIAが予選Q3のルールの変更を決めた。
Q1、Q2はこれまでと全く変更なし。
Q3でも積載燃料が戻されるということはないが、アタックラップを終えてピットに戻っていくマシンが燃料の節約の為に極端なスロー走行をして他車を妨害するなどという危険な行為を発生させないために、ピットに戻るマシンには一定のペース以上で走らなければならないことを要求するようだ。
これにより第2戦マレーシアGPで起きた進路妨害はかなり少なくなるはず。
大きな事故が起きる前に素早く柔軟に対応したFIAには大きな評価をしたいものだ。