昨日行われたF1開幕戦オーストラリアGP。



その開幕戦で見事に6位入賞した中嶋一貴(AT&TウィリアムズF1チーム)に今週末に開催される第2戦マレーシアGPで10グリッド降格ペナルティが下されることになった。



中嶋のペナルティの原因となったのは3回目のセーフティカーの出動中の出来事。




中嶋は前を走行していたロバート・クビカ(BMWザウバーF1チーム)に追突してしまい、結果としてセーフティカーがピットに入った後で中嶋はフロントウイング交換、クビカはリタイアを余儀なくされている。




今シーズンからはレギュレーションにセーフティカーラン中に他車を妨害するような行為を禁止するという条項が追加されており、中嶋はそのルールが適用されたものと思われる。




次戦マレーシアGPでのペナルティは残念だがオーストラリアGPでの6位入賞3ポイント獲得はそのまま確定ということなのでまずは安心といったところか。




中嶋にはおそらくチームの共同代表であるパトリック・ヘッドからキツイお叱りがあることだろう。



今回のペナルティを機に中嶋のさらなる成長を期待したい。