セリエAは第28節。
今週末はミラノの2クラブにとってはチャンピオンズリーグ敗退という失意の中でのリーグ戦ということになる。
特にインテルは監督であるロベルト・マンチーニがリバプール戦後に今シーズンでの監督辞任を発言しておきながらも、翌日には撤回とチームがゴタゴタしている感がひしひしと伝わってくるだけに今週末のゲームはスクデット3連覇にむけて本当に重要な戦いとなるだろう。
第28節の対戦カードは以下。
ウディネーゼvsラツィオ
ローマvsミラン
フィオレンティーナvsジェノア
サンプドリアvsカターニャ
インテルvsパレルモ
カリアリvsトリノ
リボルノvsパルマ
レッジーナvsシエナ
アタランタvsエンポリ
ユベントスvsナポリ
インテル戦以外での注目はローマvsミラン。
チャンピオンズリーグで明暗がはっきりと分かれたチームの対戦ということで選手のモチベーションなどという意味でも非常に興味が尽きない試合となりそうである。
あとは元インテル監督のエクトル・クーペルを新監督に迎えたパルマのゲームにも注目していきたい。
クーペルは面白みはないが堅実なサッカーをすることには秀でた監督だけに降格危機にあるパルマをどのように立て直すかに注目している。