メルセデス・ベンツは今シーズンのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)でAMGメルセデス・CクラスDTMを操るドライバーラインナップを発表した。



ラインナップは以下。



2008年型AMGメルセデス・CクラスDTM


ベルント・シュナイダー

ブルーノ・スペングラー

ジェイミー・グリーン

ポール・ディレスタ



2007年型AMGメルセデス・CクラスDTM


ゲイリー・パフェット

ラルフ・シューマッハー

マティアス・ラウダ

マロ・エンゲル

ズージー・ストッダード




予想されたとおり、最新型のAMGメルセデス・CクラスDTMを与えられた最後のドライバーは昨年のDTMで2年落ちのマシンながらも驚異的なパフォーマンスを見せて周囲を驚かせたポール・ディレスタとなった。



2005年のDTMチャンピオンであり、ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデスのテストドライバーも務めるゲイリー・パフェットは今年も最新型ではなく1年落ちのマシンでDTMに参戦するという厳しい扱いを受けることになってしまった。



私はパフェットに対するメルセデスベンツの扱いがあまりにも非情であると感じられる。



F1でレギュラードライバーのチャンスが皆無であるにもかかわらず、黙々とテストドライバーの仕事をこなしているというのに、最新型のマシンでDTMを戦わせてやらないというメルセデスの態度には怒りさえ覚えてしまう。



メルセデスはパフェットの力を過少評価しすぎである。