セリエAは第27節。
ミッドウィークにリバプールとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2nd legという重要な試合を控えているインテル。
しかし今週はクラブ創設100周年ということでスタディオ・ジュゼッペ・メアッツァには多くのサポーターが駆けつけ、メンバーもほぼベストの状態で望んでいる。
インテルが創設されたのは1908年の3月9日。
クラブを外国人選手にも開かれたものにしようというコンセプトのもとで現在のACミラン(当時の名称はミラン・クリケット・アンド・フットボールクラブ)から独立してインテルは誕生した。
その記念試合はエースのスウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチとアルゼンチン代表ニコラス・ブルティッソのゴールでインテルが2-0の勝利。
リーグ戦で久しぶりの勝利を飾り、100周年を祝うと共にミッドウィークのリバプール戦に向けて弾みをつけることができたであろう。
第27節の結果は以下。
インテル2-0レッジーナ
パレルモ1-1ウディネーゼ
パルマ1-2サンプドリア
ナポリ0-2ローマ
エンポリ1-3ミラン
トリノ1-0アタランタ
ラツィオ2-0リボルノ
シエナ1-0フィオレンティーナ
カターニャ2-1カリアリ
ジェノア0-2ユベントス
来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を懸けた4位争いが熾烈になっているが、今節はフィオレンティーナが敗れたのみでユベントス、ミランは勝利している。
フィオレンティーナはいまだにUEFAカップが残っているのに対してユベントス、ミランはリーグ戦にすべてを注げる。
同じような戦力であればこの日程の差は果てしなく大きいはず。