WRC第3戦ラリー・メキシコは2日目。
2日目は初日2位発進のセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)が逆転して首位に浮上。
ロウブは2位に1分以上の差をつけているので明日はエンジンをいたわりながらペース配分を行って上手くゴールへマシンを導くのみ。
2位には初日3位となっていたクリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)が浮上。
初日首位のヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)は2日目の途中まではロウブに逆転を許すもののなんとか付いていってきた。
しかし途中でエンジントラブルが発生して結局はロウブから2分以上送れて総合3位となってしまっている。
ロウブの照準となるミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)は初日と変化なく5位のまま。
このままの順位でロウブとヒルボネンがゴールすれば2人が20ポイントで並び、優勝回数の差でロウブがポイントランキング首位に立つ。
シトロエン・トタルとしてはダニエル・ソルドがリタイアしたこと以外は最高の形の2日目となった。
2日目終了の上位リザルトは以下。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 クリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)
3位 ヤリ-マーティ・ラトバラ(BPフォード・アブダビ)
4位 ヘニング・ソルベルグ(ストバート・フォード)
5位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アブダビ)
6位 マシュー・ウィルソン(ストバート・フォード)
7位 フェデリコ・ヴィラグラ(ミュンヒス・フォード)
初日4位につけていたペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)はギアボックスのトラブルでリタイア。
ようやくインプレッサWRC2007の調子が上向いてきたというのになんとも残念なことだ。
やはりスバル・ワールドラリーチームの復活は完全新型となるインプレッサ・WRC2008がデビューするまでまたなければならないのか。
それにしても現在のWRCは上位にフォード・フォーカスWRCが多い。