昨日行われたセリエA第23節のインテルvsリボルノ戦。



試合開始時間が当初予定されていた時間よりも2時間も早くなるなどインテルのイタリア国内での政治力の強さを感じさせる出来事も感じられ心強い限り。



インテルは火曜日にチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦をリバプールの本拠地アンフィールドで迎える。


そのためには試合間隔はたとえ数時間でも早いほうが疲労回復に役立つことには間違いない。



マンチーニ監督はリバプール戦に備えてFW陣は完全にターンオーバーをひいてきて、予想通りアルゼンチン代表エルナン・クレスポとホンジュラス代表ダビド・スワソの2トップとなった。



リバプール戦にスタメン出場することが確実なスウェーデン代表ズラタン・イブラヒモビッチとアルゼンチン代表フリオ・リカルド・クルスはベンチにこそ入っていたものの、スワソがドッピエッタの大活躍で出番はなし。


十分な休養でリバプール戦へと望めるということで悲願のビックイヤーへまずはコンディショニングは成功しているといえるだろう。



FW陣以外にもマンチーニ監督はセルビア代表デヤン・スタンコビッチを途中でポルトガル代表ヌーノ・マニシェに交代させるなど欠かせない選手にはしっかりと休養を与えている。



昨日の試合では昨年行われたイタリアダービーで骨折した元ポルトガル代表ルイス・フィーゴを途中出場で復帰を果たして陣容は整った。



昨日の勝利でインテルは18勝5分の勝ち点59。



いまだに無敗で首位を完全に独走状態。



2位ローマはユベントスに1-0で敗れ、ミランはパルマにスコアレスドロー。



昨日のゲームで今シーズンのセリエAのスクデットは事実上インテルで決定したといえる。



残り試合15で2位との勝ち点差は11。



もはや逆転される差ではないはずだ。



インテルはあとは悲願のビックイヤーへ戦力を一転投入するのみ。



強豪を蹴散らして欧州王者へ!!!




インテリスタの悲願である。