最近スカパーのフジテレビ721で再放送された2001年のマカオF3グランプリを観た。


2001年のマカオF3グランプリはイギリスF3王者に輝いた佐藤琢磨が優勝したレースでもあるので記憶に残っているモータースポーツファンの方も多いはずだ。



結果がわかっているレースなのでどのようなドライバーが出場していたのかだけに注目してみていたら、いやはや現在トップクラスで活躍しているドライバーがゴロゴロいるではないか。



2001年マカオF3出場で現在主要カテゴリーで活躍しているドライバーの一部はこちら


佐藤琢磨(F1)

アンソニー・ディビットソン(F1)

ヘイキ・コバライネン(F1)

アンディー・プリオール(WTCC)

ティアゴ・モンテイロ(WTCC)

ブノワ・トレルイエ(スーパーGT&FN)

ビヨン・ビルドハイム(スーパーGT、FN)




ここまでたくさんのトップカテゴリーで活躍しているドライバーを押しのけて優勝したのだから佐藤琢磨のドライビングテクニックは間違いなく一流。


力を生かせるチームに所属することが佐藤にとってもいいことではないだろうか。


F1にこだわっていては下位チームで参加しているだけで終わってしまう。


シングルシーターを見限ってツーリングカーレースに転向し、WTCC(世界ツーリングカー選手権)で3年連続チャンピオンになったアンディー・プリオールは見習うべき対象ではなかろうか?



2001年のマカオF3は確かに凄かったが2003年のマカオF3もまた凄い。


現在のF1レギュラードライバー3人が出場しているのだ。


ルイス・ハミルトン(ボーダーフォン・マクラーレン・メルセデス)

ネルソン・アンジェロ・ピケ(ING・ルノーF1チーム)

ニコ・ロズベルグ(AT&TウィリアムズF1チーム)



F3は現在よりも過去のイベントを見たほうが数倍面白いと感じさせられた、2001年と2003年のマカオF3であった。