ようやく新型マシンSA08がFIAのクラッシュテストを合格したという明るいニュースが入ってきたスーパーアグリF1チームであるが、2月19日としていた新車発表会は延期され行われないこととなった。
スポンサーロゴなどをまとった完全な形でのSA08が我々に公開されるのは現在のところは開幕戦が行われるオーストラリアのメルボルンが有力だという。
資金難の問題からいまだにドライバーすらも正式に発表できていないスーパーアグリF1チームだけに今後の動向が本当に心配されるが、チームオーナーの鈴木亜久里氏はチーム存続を言明しているので我々は安心して見ていこうと思っている。
ドライバーでは佐藤琢磨は確定的でアンソニー・ディビットソンはスポンサー関係で変更される可能性があるという。
スーパーアグリF1チームはホンダのBチームということでAチームであるホンダ・レーシングF1チームのニック・フライCEOはディビットソンの残留を要求しているというが、資金がなければ参戦すらできないだけに大型スポンサーが自国ドライバーの起用を望めば仕方ないことになるだろう。