スパイカーF1チームから名称を変更したフォース・インディアF1チームが最初のマシンを公開した。
マシンの名前が最悪でフォース・インディアVJM01という。
VJMとはチームオーナーであるビジャイ・マルヤのイニシャルの頭文字をとったものであることは明らか。
チームオーナーのイニシャルをマシンの名称にすることはAT&TウィリアムズチームがFW30などとしているように前例があることなので悪いとは思わないが、もう少しセンスを感じさせる名称にしてもらいたかった。
マシンは基本的には昨シーズンのスパイカーF1チームのものを正統に継承したものといえる。
一番大きく変化したのはカラーリング。
オランダ資本のスパイカーF1チームでオレンジが主体であった昨シーズンまでと異なり、ホワイトとゴールドをベースとしてレッドとシルバーのラインを入れている。
スポンサーロゴに関してはマシンの至る所にチームオーナーのマルヤの会社であるフライ・キングフィッシャーのロゴが描かれおり、フォース・インディアF1チームというよりキングフィッシャー・レーシングといった印象を大きく受けた。
さてインドという新しい資本のもとで誕生したフォース・インディアF1チーム。
最初のシーズンをどのように展開していくのか注目である。