WRC開幕戦ラリー・モンテカルロは2日目。
今年のラリー・モンテカルロも雪こそ見えるものの、路面そのものは凍結しておらず実質的にはターマックラリーといえる状態となっている。
2日目も異次元の速さを見せたのは4年連続チャンピオンのセバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
他のドライバーを寄せ付けないクラス違いの速さを見せて同じマシンにのるダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)にすら1分近い差をつけている。
昨シーズンであればBPフォードのマーカス・グロンホルムが唯一ロウブに対抗できたのであるが、そのグロンホルムが引退した今シーズンはロウブを脅かすドライバーは全く見当たらない。
ロウブの5年連続チャンピオンの死角となるのはマシンの信頼性とロウブ自身の油断くらいか?
ラリー・モンテカルロ2日目のリザルトは以下。
1位 セバスチャン・ロウブ(シトロエン・トタル)
2位 ダニエル・ソルド(シトロエン・トタル)
3位 ミッコ・ヒルボネン(BPフォード・アビダビ)
4位 クリス・アトキンソン(スバル・ワールドラリーチーム)
5位 フランソワ・デュバル(ストバート・フォード)
6位 ペター・ソルベルグ(スバル・ワールドラリーチーム)
7位 ジジ・ガリ(ストバート・フォード)
初日8位スタートでポイント獲得が期待されたスズキ・ワールドラリーチームのトニ・ガルデマイスターは2日目はペースが全く上がらずリタイアこそしなかったものの14位へと後退。
スズキ・ワールドラリーチームでは11位のパー・ガンナー・アンダーソンの11位が最上位となっている。