昨年12月に行なわれたUEFAカップの決勝トーナメント抽選会。
UEFAカップの決勝トーナメントはチャンピオンズリーグの倍である32チームが参加して行なわれるために決勝トーナメントだけを考えればUEFAカップに出場する32チームの日程はチャンピオンズリーグ決勝トーナメントに残っている16チームの日程よりも過密日程ということになる。
残念なのはUEFAカップが面白い大会であるにもかかわらず日本では放送されないということだ。
たしかにチャンピオンズリーグと比較すると知名度のひくいマイナーなクラブが多く参加するが、このクラブの選手が後にビッククラブへと続々と移籍していくのだと考えると見方も代わって面白いのではないかと私などは思うのであるが。
せめて決勝戦だけは放送してもらいたい。
決勝トーナメントの対戦カードは以下。
ガラタサライ(トルコ)vsレバークーゼン(ドイツ)
ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア)vsビジャレアル(スペイン)
AEKアテネ(ギリシャ)vsヘタフェ(スペイン)
SKブラン(ノルウェー)vsエバートン(イングランド)
ブレーメン(ドイツ)vsスポルティング・ブラガ(ポルトガル)
マルセイユ(フランス)vsスパルタク・モスクワ(ロシア)
PSVアイントホーフェン(オランダ)vsヘルシンボリ(スウェーデン)
アンデルレヒト(ベルギー)vsボルドー(フランス)
レンジャーズ(スコットランド)vsパナシナイコス(ギリシャ)
スポルティング・リスボン(ポルトガル)vsバーゼル(スイス)
アバディーン(スコットランド)vsバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
チューリヒ(スイス)vsハンブルガーSV(ドイツ)
ローゼンボリ(ノルウェー)vsフィオレンティーナ(イタリア)
スラビア・プラハ(チェコ)vsトッテナム・ホットスパー(イングランド)
ボルトン(イングランド)vsアトレティコ・マドリード(スペイン)
ベンフィカ(ポルトガル)vsニュルンベルク(ドイツ)
チャンピオンズリーグの16強にはインテル、ミラン、ローマの3チームが残っているイタリア勢だがUEFAカップの32強にはフィオレンティーナの1チームが残っているのみ。
32チームの中で圧倒的に優勝候補なのはバイエルン・ミュンヘンだと思うが、顔ぶれを見る限りではフィオレンティーナでも十分にUEFAカップ制覇は狙えると思っている。