リーグ戦では13勝4分、チャンピオンズリーグのグループステージでも5勝1敗と絶好調ながらもオリビエ・ダクール、デヤン・スタンコビッチ、パトリック・ビエラ、ルイス・フィーゴと中盤の主力が軒並み負傷してしまい崩壊気味なインテル。
そのインテルが中盤のテコ入れの為にアトレティコ・マドリードに所属するポルトガル代表MFヌーノ・マニシェを獲得のリストアップしていることが分かった。
マニシェはFCポルト時代にジョゼ・モウリーニョ監督の下でUEFAカップ、UEFAチャンピオンズリーグの優勝も経験しているので欧州制覇を狙うインテルには最適の人材ともいえる。
当面はシーズン終了までの期限付き移籍ということでまとまりつつあるらしいが、インテルがスクデットを獲得した場合にはマニシェを買い取るというオプションがついているとも言われている。
マニシェの獲得についてインテルのマッシモ・モラッティ会長は否定も肯定もしていない状況だが、これは獲得のための駆け引きのためと考えていいだろう。
あまりにも露骨に獲得を希望すればアトレティコ・マドリード側がマニシェの移籍金を吊り上げる可能性もあるので現在のところは珍しく沈黙を守っているといったところか。
マニシェは守備、攻撃とユーティリティーのあるプレイヤーだけにインテルに加入すれば強力な攻撃陣がさらに厚みをますことは間違いないだろう。
本当に楽しみだ。