従業員30人を解雇するなど財政難が伝えられるスーパーアグリF1チームが08年型の新車SA08を2月19日にスペインのバルセロナで発表することが分かった。
以下はスーパーアグリF1チームが発表した声明(オートスポーツウェブより引用)
「チームプリンシパルの鈴木亜久里、テクニカルディレクターのマーク・プレストン、およびチームのレースドライバーが出席し、SA08と来るシーズンについての質問に答える予定。このイベントの詳細については、近日中に明らかにされる」
先日発表されたFIAの2008年シーズンのエントリーリストにはドライバーとして佐藤琢磨とアンソニー・ディビットソンが記されていたものの、チームの発表によればドライバーは完全には決まっていないということでこれからまだ契約交渉が続けられるという。
とはいうものの現実的に考えて今から新しいドライバーをチームに迎え入れるというのはシーズンを戦う上ではなかなか苦しいだけに、スポンサーフィーを多額に持ち込めるという特殊なドライバーが現れない限りは佐藤琢磨とアンソニー・ディビットソンという昨シーズンと同様のラインナップで臨むことになるだろう。
一説によればホンダからの技術供与が縮小されるといわれているスーパーアグリF1チームだが、08年型のSA08はどのようなデザインで登場するのだろうか?
間違っても失敗作のホンダRA107をコピーしたものでないようにはしてもらいたい。